2006年06月30日 金曜日
014 6/24 Break’n Jazzライブレポ
6月24日土曜日、Break’n Jazzにて、「中塚武+渡辺雅美スペシャルユニットwith岡田響子」(バンド名、長っ!)のライブが行われました。
19:45に集合してサウンドチェック。
今日はライブなのに中塚武はなぜか手ブラです。いや、乳を手で隠しているわけではなく、楽器を持って来ていないのです。会場のJZ Bratには立派なグランドピアノがあるので、今夜のライブではそれを使おうという魂胆のようです。「出来るだけ持ち運びに楽なキーボードを探すためならば、人生の貴重な時間をいくらかけたって構わない」という人生哲学を持つ中塚武、本日はその哲学を極限まで拡大解釈したスタイルで臨む気合いが伺えます。
Aloe BlaccをフィーチャーしたCradleのライブに引き続き、深夜2時すぎ、中塚武+渡辺雅美スペシャルユニットwith岡田響子(長っ!)のメンバーが準備を始めると、わらわらとお客さんがステージ前につめかけて来ました。
さあ、今宵もファンクなオンステージが始まります!
おや?中塚武が真ん中にいない。。どこ?と思ったらそういえば本日はキーボードではなくグランドピアノでの演奏。グランドピアノはステージの端っこから動かせなかったため、彼がライブで最も立ちたいステージの真ん中に立つ事が出来なかったのです。心なしか寂しそうな中塚武。。
なんてセンチな気分に浸っていたのもつかの間、端っこから猛烈な存在感でライブスタート!やっぱり君はどこにいても一番輝いているよ。
ファンクなインストのサウンドから「Make Her Mine」。ピアノからハンドマイク片手に歌う中塚武が登場!歌を歌っては間奏になると立て膝でグランドピアノを弾きまくるという超ファンキーな奏法。そんな彼にオーディエンスはもう夢中!
「どうも。はじっこからスンマセン」と中塚武のMCが始まると、渡辺さんが「飲んでる?のってる?」と、もはや定番の味な掛け声。下手な芸人より芸人っぽい二人の掛け合いで会場のテンションがぐっとあがり、オリジナルのジャズのインストナンバーからスライ&ザ・ファミリーストーン「Family Affair」。途中で渡辺さんが全然リハーサルとは違うところで「It's a Family Affair〜!」と叫び出すハプニングがあり、メンバー全員顔を見合わせたり、でもそれもまたアリでしょう!音の表情が数秒ごとに変化する光景もライブならでは!
ラスト2曲はKuwata Band「スキップビート」とシュガーベイブ「今日はなんだか」。
もう端っこになんかいられない!と、中塚武はスタンドからマイクを外して大好きなステージの真ん中へ出陣!しかも真ん中にさえも飽きたらず、ステージからフロアまでお客さんの間を縦横無尽に動き回り、彼のアグレッシブなパフォーマンスは会場のどこからでも拝めるようになりました。真ん中愛好家の本領を発揮して歌声もさらに伸びやか、会場は中塚武に釘付け!これはまさに手ブラの勝利!
天性のパフォーマーに歌が加わってしまったらもう怖いものは何もありません。水を得た魚のごとく、ハンドマイクを得た中塚武はそのマイクをお客さんへ向けて「Woo Yeah!」の掛け合い、ハイテンションになっているお客さんもみんな歌う歌う!会場全体を中塚武カラーに染め上げる強烈なパフォーマンスと歌声は、皆の心に確実に焼き付いたことでしょう。
「次のDJは中村智昭!」と最後の一声を残しステージを後にする中塚武。DJ中村さんもそれに応え、「『中塚武+渡辺雅美スペシャルユニットwith岡田響子』にもう一度大きな拍手を!」と叫んでくれました。このバンド名だけは長過ぎて皆の心に確実に焼き付かないと思います。
グランドピアノの位置という「端っこのハンディ」もパフォーマンスで見事克服、ライブを大成功におさめることが出来ました!今後の中塚武のライブ活動、彼はどれだけ手ブラでやってくるのか、はたまた本当に乳を手で隠しながら登場するのか、乞うご期待!
さあ「中塚武+渡辺雅美スペシャルユニットwith岡田響子」のライブがスタート!
中塚武の立ち位置はなぜかステージの端っこ。。
こんばんわ。アンジェラ・タケです。
今夜はここで歌うのか、と思いきや、、
やっぱり立ち上がりました!徐々にステージ中央へ接近中!
いつの間にかこんな所まで。右はハプニング大王・渡辺雅美さん。
中塚武と渡辺さん。芸人コンビ。
ついにステージ真ん中へ。やっぱりこうでなくっちゃ!
水を得た魚のごとく、伸びやかに歌い上げてます!
最後はもう独壇場!中塚武、手ブラの勝利です!!
投稿者 delica crew : 2006年06月30日 01:50