2006年06月14日 水曜日

013 ヨーロッパツアーレポ(3)

中塚武が征くヨーロッパツアーレポ、いよいよクライマックスです!

5/4
街全体がテーマパークのような美しさを誇るチューリッヒ。ショッピングしたりランチをしたりして過ごしているだけで身も心も清らかになっていく気がします。しかし夜、リハーサルの後で行ったイタリアンレストランが注文してから1時間経っても料理が来ないため、空腹のままタケシ君はDJに突入。しかしお陰で体重が軽くなった分、DJもQYPTHONEのライブでもこれまでで最高のフットワークを披露!タケシ君も一食分シェイプアップされた顔芸を連発!会場全体が沸きに沸き、演奏が終わっても拍手が鳴りやまず、アンコールに応えたのでした!


スイス・チューリッヒ「Hiveclub」にてDJ!


踊りまくりのオーディエンス!

5/5
アレックスに別れを告げ、アウトバーンを飛ばしてフランクフルトに戻る。スイスでチーズを食べたら、ドイツでは「シュニッツェル」を食べなければ。そしてフランクフルトならば「アップルワイン」を飲まなければ。これらはこの地の特産なのですが、どちらもタケシ君はあまり好きじゃないようです。


フランクフルトに戻ってきてひとまずリラックス。

5/6
車でケルンに到着。ドイツには街ごとに特産のビールがあり、まずはケルンの特産ビールで乾杯。リハを終え、夕食。ライブ会場に戻ってビールを買おうとすると、店のオーナーは、「ロックスターはカネを払わなくていいんだぜ!」と気っぷが良い。僕らはツアー最後の力を振り絞って熱演し、会場全体が一体となってアンコールにも応えました!ライブ後、やけに親しげな黒人の若者が「2週間アクトで廻ってんのか?」と聞くので「そうだ」と答えると、「クール!」「クール!」とガッツポーズで嬉しそう。DJをするタケシ君に嬉しそうにタバコを渡したり、ビールを持ってきたり、えらく気に入られてしまったようです。どうせならカワイイ女の子がいいのになあ、と思っていることでしょう。


ドイツ・ケルン「SUBZERO」にてDJ!


ようやく全部のイベントが終わった〜。

5/7
タケシ君はツアー中、毎日のようにジョギング・筋トレと、ツアー自体の疲れ以上に疲れようとしており、恐らく彼は鉄人か、あるいは体の疲労中枢的な部分に欠陥があるようです。タケシ君のジョギングにはまったく興味を示さないメンバーは夜に起きて、QYPTHONEの3人だけで打ち上げをしました。
この時期にしか食べられない白アスパラの料理を食べながら、なぜか「日本のお笑いシーンについて」深く掘り下げて語ったりして、ようやく全てのライブが終わった開放感からか、タケシ君もすっかり飲み過ぎて酔っぱらい、異様に食い、スイスで買ってきたチョコレートを全部食いきりました。これまでのダイエットもジョギングも台無しです。

5/8
ヨギと一緒に最後の時間。ゆったりと過ごすマイン川のほとり。怒濤のツアーをやりきった者達だけが味わえる安らぎの時間なのです。
21:05、この時期はほぼ白夜のように明るいフランクフルトもようやく夕闇になり、とうとう東京に向けて出発です。
広大な中央アジアから空に近いアルプスの麓まで、冬から夏までたった17日で経験してしまいました。スケジュールは超ハードだったにもかかわらず、タケシ君はまだジョギング・筋トレが出来るほど体力が有り余っているようです。どのくらいハードなスケジュールにすれば彼はジョギング・筋トレを止めるのか、ということを課題に、次回、是非よりハードなツアーを企画しようと思います。


ってことで今日は完全にリラックス。


最後の日にフランクフルトの街を観光中。


マイン川沿いの並木道。さようならヨーロッパ〜!

投稿者 delica crew : 2006年06月14日 00:01

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