2006年06月01日 木曜日

012 ヨーロッパツアーレポ(2)

QYPTHONEツアーレポ(2)〜魅惑のヨーロッパ篇〜、スタート!

4/28
飛行機で三度モスクワへ戻り、イワンとはここでお別れ。モスクワ中心部にあるウクライナホテルに到着。アレックスの知っているアメリカンっぽい店で夕食。ロシアでのイベント成功を祝してゆったりと乾杯!と思ったらアレックスは更に明日ウクライナ共和国のキエフのイベントでDJなのだそうです。よっぽど好きじゃないとこれほど過酷なツアーは出来ません。タケシ君はワーカホリック、彼の場合は「ツアーホリック」といえましょう。


二日酔いの体にむち打って、ウファからモスクワへ。

4/29
フランクフルトへ戻るために空港へ。モスクワの空港職員はなぜかいつも不機嫌で、タケシ君の癇にさわる行為のオンパレードなのです。「あっちから通れ!」だの「4番窓口だ!4番!」といった命令口調ニュアンスで顔は仏頂面。客を客とも思っていないような態度にぶち切れたタケシ君は、日本語で「わぁかってるよ、クソババア!」と怒鳴る。ロシアにはこのクソババア的な不機嫌なおばさんが多く、タケシ君は「あのカワイイ美少女達も歳とったらこうなっちゃうのかなあ」とガッカリ。
フランクフルトに到着したのは0:00近く。再びヨギが出迎えてくれました。QYPTHONEにとっての第二の故郷に到着し、ようやく落ち着く。でも今日からは3人部屋。落ち着か〜ん。

4/30
リハーサルを終えてFM局radioXへ。再び会場へ戻るとアレックスが到着。会場に続々入場して踊りまくる300人超のオーディエンス、QYPTHONEのライブ、アレックスのDJ、中塚武のDJ、ヨギのDJ、最後には3人のDJ陣によるバトルまで繰り広げ、フロアは熱狂の渦に!「NYラウンジ界の帝王」アレックスと、「誰にでも態度が帝王」中塚武は完全に意気投合し、「また一緒にやろう!次回は日本で!」今夜でお別れのアレックスと熱い抱擁をし、帝王同士の固い約束を交わしました。もしや、9月のGroovy Sauceゲストはursula 1000になるのか!?
こんなビッグな約束に胸を熱くさせながらも、腹が減ったのでケバブを食いました。


ドイツ・フランクフルトでライブ!


会場の「walden」に集まった踊り好きのフランクフルター達。大賑わい!


夜も更けてるのにまだ踊り足りないオーディエンス。たたみかけるようにDJ!


ライブ後にケバブ食うタケシ君。

5/1
丸一日休みなので昼間っからビールを飲む。何しろ本場ドイツのビールは最高なのです!買い物とかしようと思ったら、今日はメイデイでお店はお休み。メンバーは一日休んでいましたが、なぜかタケシ君は「昨日のケバブを消化する」と、朝からジョギングに行っていたようです。

5/2
ヨギの運転でアウトバーンを超高速でぶっ飛ばし、途中、フランスのストラスブールに寄り道。壮麗な教会の前の広場のオープンテラスでランチなどして、タケシ君も白ワインとかスウィーツなんかお召しになったりして、おフランスのお観光をお楽しみになったんざあますのよ。
更にアウトバーンを突き進みスイスに入国。チューリッヒのアレックスの家(またアレックス)に到着。この家は学生ばかり8人シェアして住んでいるところで、家の中に映画館、バー、DJブース、スタジオなど、レクリエーションのものは何でもあるという、毎晩パーティー三昧の家なのです!早速今晩は屋上でバーベキュー。天体望遠鏡で土星を見たり、部屋の中でパーティーになっちゃってタケシ君も爆音でDJしたりしていたのですが、さすがに車で長旅してきたので疲れました。でも彼らの寝る場所は映画館、そして今日は映画上映の日なのだそうです。まだ寝られません…


フランスはストラスブールにてお食事中なんでござぁます。


ストラスブールの大広場。いかにもヨーロッパでござぁますこと!

5/3
ロシアでは雪がちらつくほどの寒さでしたが、ここスイスは既に初夏です。バカンス日和です。というわけでアルプスに向けて出発!
湖、山、山羊、アルプス、どんなにすましていても「ヨロレイヒ〜」と口ずさんでしまう景色なのですが、なぜかタケシ君がいたく感銘を受けたのは、途中で立ち寄ったチーズ工場のリズム感の良いチーズ職人の姿でした。アッペンツェラーのチーズ料理を食べ、アルプス・センティス山の雄大な眺めにうっとりしてアレックス家に戻ると、ラクレットパーティー開催である。ラクレットとは半月型のでかいチーズをそのまま熱してジャガイモとかにまぶして食うという、思わず「ヨロレイヒ〜」と口ずさんでしまうほどメチャメチャ旨い、しかしカロリーもヨロレイヒ〜な料理なのです。リズム感の良いダイエット職人タケシ君、果たして食うか食わざるか?


ヨーロッパでの優雅な時間を終え、次回いよいよクライマックス!


ビートを刻みながら作業をするチーズ職人。タケシ君は彼にすっかり魅せられてました。


圧倒的なアルプスの雄大な姿!


圧倒的なタケシ君の雄大な姿!

投稿者 delica crew : 2006年06月01日 01:50

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