Column

パックマン


僕は小さい頃からとにかくゲームが好きでねぇ。まあ子供って言うのは大抵ゲームと下ネタは大好きなもので、僕もご多分に漏れずそんな感じの、いわゆる「そこら辺にいるフツーの汚いガキ」だった訳です。まあ今も「そこら辺にいるフツーの汚れたオトコ」なので、何年経っても大して成長してないなあ、と軽くヘコんでみたりしますが。何の話だっけ?あ、そうそう、ゲームね。すごく好きだったんですよ。
で、その中でも一番好きだったのが「パックマン」。好きになった理由は「近所で一番上手かったから」っていう、これまた何ともフツーのガキ丸出しな理由でした。好きなモノって、「好き」と自覚し始めるとそれによってさらに好きになったりするじゃないですか。僕も「上手い」→「誉められる」→「好きになる」→「お前パックマン好きだよね、と人から言われる」→「さらに好きになる」→「さらに上手くなる」みたいなパックマン・スパイラルにハマって、結局ものすごい上達ぶりと共に「パックマン命」みたいになったんですよ。しかも恥ずかしいほど短期間で。まったく子供なんて単純なもんだ。あ、今も大して変わってないんだった。

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